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YESOD データブリッジについて

YESOD データブリッジについて

こんな課題はありませんか?
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  • 人事システムや SaaS から出力した CSV を、毎回手作業で加工してから取り込んでいる
  • マスタ連携のために個別開発したバッチがあるが、仕様が属人化していて誰も直せない
  • 外部サービスへ渡すデータの抽出・整形を、都度手作業で行っている
YESOD データブリッジを使うことで、これらの課題をまとめて解消できます!
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  • 外部システムとのデータの取り込み・書き出しを、画面の設定だけで自動化できる機能です!
  • 取得元・変換ルール・書き出し先を「レシピ」として保存できるため、担当者に依存せず(標準化)運用ができます!

基本機能

赤枠がデータブリッジの機能メニュー
  • レシピ・・・データの取り込み・書き出しの設定(レシピ)の作成・編集・デプロイ・実行ができます
  • 実行履歴・・・実行の結果・件数・エラー内容の確認と、実行結果ファイルのダウンロードができます
  • 接続設定・・・外部システムへの接続情報(URL・認証情報)の登録・編集ができます
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レシピは「インポート」と「エクスポート」の2種類があります
インポートは外部システムから YESOD へデータを取り込むレシピ、エクスポートは YESOD から外部システムへデータを書き出すレシピです。どちらも「ソース(取得元)→ 変換 → ターゲット(書き出し先)」という同じ流れで設定します。
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エクスポートには、アカウントコントロールの「業務アセット」が必要です
エクスポートのソースで選ぶ「アセット」は、アカウントコントロールに登録されている業務アセットをそのまま参照しています。アカウントコントロールを利用していない場合は、選べるアセットがなく、エクスポートのレシピは組めません。 インポート(外部システム→YESOD)のターゲットは、ディレクトリサービスの「インポート」設定を使います。そのため、アカウントコントロールを利用していない場合でも、インポートのレシピは利用できます。(ソースを設定する(アセット)/ターゲットを設定する(通常インポート))

一般的な ETL ツールとの違い

一般的な ETL ツールは「あらゆるデータを自由に加工する」仕組みですが、YESOD データブリッジは「人・組織マスタ(SSoT)を正しく保つ」ことに特化した仕組みです。
一般的な ETL ツールYESOD データブリッジ
対象データの違いあらゆるデータを対象とする汎用ツール。連携先ごとにスキーマ定義から作り込む人・組織マスタ(SSoT)への連携に特化。YESOD 側の項目やアセットをそのまま選ぶだけで設定できる
導入・保守の違い別製品として構築・運用するため、サーバー・実行基盤・監視を別途用意する必要があるYESOD の機能として使えるため、追加の基盤構築は不要。実行も監視も YESOD の画面で完結する
変更管理の違いスクリプトや定義ファイルの管理・レビュー体制は自前で用意する前提編集とデプロイが分離されており、リビジョン履歴と差分比較を標準装備。編集中の内容が本番の実行に影響しない
権限管理の違いツール側で独立したユーザー・権限管理が必要YESOD のロールで機能単位、レシピのアクセス権限で対象単位に権限を分けられる

主な特徴

開発なしで設定できる

  • ソース(取得元)・変換・ターゲット(書き出し先)を、画面上で選んで設定できる
  • 文字種の変換・値の置き換え・日付計算などの変換ルールが用意されており、CSV を事前に加工する必要がない
  • 定型的でないルールは、カスタム式(CEL)で記述できる

編集と本番の実行が分かれている

  • レシピを保存しても、実際に動く内容は変わらない。デプロイした時点の内容(リビジョン)が実行される
  • そのため、本番の実行を止めずに編集を進められる
  • 過去のリビジョンは履歴として残り、差分を比較できる

実行前に結果を確かめられる

  • ドライランを使うと、ターゲットへ書き込まずに変換結果だけを確認できる
  • 保存していない編集中の内容でもドライランできるため、設定を試しながら組み立てられる

実行結果を追跡できる

  • 実行履歴から、成功・失敗、処理件数、エラーの内容を確認できる
  • レコード単位の変換結果や、実行結果ファイルのダウンロードもできる
  • 定期実行のスケジュールと、実行結果のメール・Webhook 通知を設定できる

レシピの運用ステータスについて

レシピには、デプロイの状態を表す以下の3つの運用ステータスがあります。
運用ステータス説明
未デプロイ作成直後で、まだ一度もデプロイしていない状態。実行できません
デプロイ済みデプロイした内容と編集中の内容が一致している状態。実行できます
未デプロイの変更ありデプロイ後に編集を加えた状態。実行できますが、動くのはデプロイ済みの内容です。編集した内容を反映するには、あらためてデプロイする必要があります
⚠️
保存とデプロイは別の操作です
レシピを保存しただけでは、実行される内容は変わりません。編集した内容を実行に反映するには、必ずデプロイしてください(レシピをデプロイする)。

利用に必要な権限について

データブリッジを利用するには、ロールの機能制限設定で以下の権限をONにする必要があります。
権限説明
データブリッジユーザー権限が付与されたレシピの操作に限り、データブリッジ機能へのアクセスを許可します
データブリッジ管理者すべてのデータブリッジ機能へのアクセスと、レシピの作成・編集・実行を許可します
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権限の設定方法につきましては、ロール毎の機能制限設定を参照してください。
データブリッジユーザーの場合、操作できるレシピはレシピごとの「アクセス権限」で決まります。アクセス権限には、実行だけができる実行権限と、編集・デプロイまでできる編集権限があります(レシピのアクセス権限を管理する)。
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接続設定の作成・編集・削除はデータブリッジ管理者のみが行えます
接続設定は複数のレシピから共有される設定のため、データブリッジユーザーの権限では操作できません。
まずは、データブリッジを使いはじめるまでの流れを確認しましょう!(データブリッジの利用開始までの流れ)