▶️
レシピをデプロイする
この記事では、レシピを実行できる状態にする「デプロイ」の操作を説明します。
デプロイすると、その時点のレシピの内容が新しいリビジョンとして確定し、以降の実行はそのリビジョンに対して行われます。
デプロイできないケース

「デプロイ」をクリックできない場合は、次のいずれかの状態です。
| 状態 | 対処 |
|---|---|
| レシピに整合性エラーがある | 「データ処理」タブの上部に「レシピに整合性エラーがあります(デプロイできません)」と表示されます。 |
| 未デプロイの変更がない | すでに最新の内容がデプロイ済みです(運用ステータスは「デプロイ済み」) この場合はデプロイの必要はありません。 |
エラーがあるタブには、タブ名の横に警告アイコンが表示されます。

「整合性エラー」と「確認事項」の違い
- 「レシピに整合性エラーがあります(デプロイできません)」はデプロイできませんので、レシピを修正してください。
- 「レシピに確認事項があります」は注意喚起のため、そのままデプロイできます。(例:設定したまま使っていない実行パラメータがある)
整合性エラーの内容と対処方法の一覧は、以下の記事をご覧ください。
→ デプロイできないときの対応(整合性エラー)
デプロイしたあとの状態

デプロイが完了すると、次のように変わります。
- 運用ステータスが「デプロイ済み」になります
- 新しいリビジョンが作成され、そのリビジョンがアクティブになります
- 「今すぐ実行」がクリックできるようになります(レシピを今すぐ実行する)
- 定期実行を有効にしている場合、スケジュールに従って実行されるようになります(定期実行を設定する)
デプロイ後に編集しても、実行される内容は変わりません。
デプロイのあとに「データ処理」タブを編集して保存すると、運用ステータスが「未デプロイの変更あり」になります。編集内容を反映するには、あらためてデプロイしてください。(レシピを編集して再デプロイする)
過去のリビジョンを確認する

過去のリビジョンは履歴として残ります。
- レシピ詳細の「リビジョン履歴」タブをクリック リビジョンID・デプロイ日時・デプロイ者の一覧が表示され、アクティブなリビジョンには「アクティブ」と表示されます。
- 各行の「比較」、または一覧右上の「差分を表示」をクリック リビジョン間で設定内容がどう変わったかを確認できます。
リビジョンID は 8 文字の英数字で、デプロイのたびに新しく発行されます。
※連番ではないため、新旧は「デプロイ日時」で判断してください。
過去のリビジョンを表示している間は編集できません。「編集に戻る」をクリックすると、編集中の表示に戻ります。
「データ処理」タブでも、上部のバーの「表示中」から過去のリビジョンの設定内容を表示できます。

過去のリビジョンと比較する

過去のリビジョンとの差分を確認できます。

- レシピ詳細の「リビジョン履歴」タブの「比較」をクリック

- 「比較元(古い)」と「比較先(新しい)」でリビジョンを選択

