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ドライランで動作を確認する

この記事では、ドライランでレシピの動作を確認する方法を説明します。 ドライランは、ターゲットに書き込まずにレシピを試験実行し、変換後のデータを確認できる機能です。デプロイの前に実施することを推奨しております。
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前提
  • ドライランの実行には、レシピの編集権限が必要です。

ドライランと実行の違い

ドライランと「今すぐ実行」や定期実行による実行は、次の点が異なります。
項目ドライラン実行
目的設定が正しいかを確かめる実際にデータを連携する
ターゲットへの書き込み行いません行います
対象になる内容編集中(未デプロイ)の内容デプロイ済み(アクティブなリビジョン)の内容
デプロイ前でも使えるか使えます使えません デプロイしていないレシピは「今すぐ実行」をクリックできません
実行履歴への記録残りません残ります(実行履歴を確認する)
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ドライランはターゲットに一切書き込まないため、何度でもお試しいただけます。 設定を修正した場合は、もう一度ドライランで確認してください。

Step 1 ドライランを開く

  • レシピ詳細の「データ処理」タブをクリック
  • タブ上部のバーにある「ドライラン」をクリック 「ドライラン」ダイアログが開きます。
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過去のリビジョンを表示している間は「ドライラン」をクリックできません。 上部のバーの「編集に戻る」をクリックして、編集中の表示に切り替えてください。

Step 2 実行条件を指定する

「ドライラン」ダイアログの「概要」タブで、今回のドライランで使う条件を指定します。 指定する項目がない場合は、そのまま Step 3 に進んでください。

CSV をソースにしている場合

ソースの種類が「CSV ファイル」のレシピでは、「対象ファイル」が表示されます。
  • 「ファイルを選択」をクリック
  • 試したい CSV ファイルを選択 選択前は「ファイルが選択されていません」と表示されます。選択するとファイル名に切り替わります。
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CSV をソースにしたレシピでは、ファイルを選ぶまで「実行」をクリックできません。
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ここで選択したファイルは、ドライランでのみ使用されます。レシピの設定内容は更新されません。

実行パラメータを上書きする場合

実行パラメータを設定しているレシピでは、「実行パラメータ」が表示されます。今回のドライランでのみ別の値を試したい場合は、ここで上書きします。(実行パラメータを設定する)
  • 値を変えたいパラメータの入力欄に、試したい値を入力 空欄のままにした項目は、実行パラメータタブで設定した既定値が使われます。
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文字列型のパラメータは、既定値が入力欄に初期表示されます。 日付型のパラメータは空欄で表示され、 のように既定の挙動が薄い文字で示されます。

Step 3 結果を確認する

  • 「実行」をクリック 実行中はボタンが「実行中...」に変わります。
  • 「概要」タブの「結果」に「成功」または「失敗」が表示されることを確認
実行後の内容は、ダイアログ上部の3つのタブで確認できます。
タブ確認できること
概要実行条件の指定欄と、ドライラン結果(成功/失敗)
ログドライラン時のログ。 失敗したときは、こちらで原因をご確認ください。 ※実行前は「実行するとログが表示されます。」と表示されます
レコード1行ずつの変換前後の値。変換が想定通りとなっているかを確認します。 ※実行前は「実行するとレコードが表示されます。」と表示されます

「レコード」タブの確認方法

「レコード」タブには、以下の列が表示されます。氏名の結合や日付の書式変換などが期待どおりになっているかを、ここで確認してください。
列説明
状態判定結果 ※正常な行は 、エラーになった行は と表示されます
ソース取得したままの値
ターゲット変換後の値
エラーエラーになった行だけ、その理由が表示されます
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「ソース」「ターゲット」の値は の形で表示されます。 列が多い場合は途中で省略されます。
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ドライランの結果は保存されません。 「閉じる」をクリックすると内容は失われ、実行履歴にも残りません。確認したい内容は、閉じる前に確認してください。
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動作を確認できたら、レシピをデプロイして実行できる状態にします。 → レシピをデプロイする