📊

実行履歴を確認する

この記事では、レシピの実行結果を一覧で確認する方法を説明します。 実行履歴には、いつ・どのレシピが・どのリビジョンで・何件処理したかが記録されます。
⚠️
前提
  • 実行履歴に残るのは、デプロイ済みのレシピを実行した記録です。

Step 1 実行履歴を開く

実行履歴は2か所から確認できます。
場所表示される範囲
サイドメニューの「実行履歴」自分がアクセスできるすべてのレシピの実行履歴
レシピ詳細の「実行履歴」タブ特定のレシピの実行履歴のみ

サイドメニューの「実行履歴」

  • サイドメニューの「実行履歴」をクリック

レシピ詳細の「実行履歴」タブ

  • レシピ一覧画面から、実行履歴を確認したいレシピをクリックし、「実行履歴」タブをクリック
⚠️
同じ実行履歴でも、表示される列と一部のラベルが2か所で異なります。 レシピ詳細の「実行履歴」タブには「種別」「レシピ」「ファイル」の列がなく、代わりに「リビジョン」の列にリビジョンの ID とデプロイ日時が表示されます。

Step 2 表示される情報を確認する

一覧には以下の情報が表示されます。
項目説明
種別「インポート」または「エクスポート」
開始時刻実行が開始された日時。 ※まだ開始していない実行では、順番待ちに入った日時が表示されます
レシピレシピ名と、実行に使われたリビジョン ※右のアイコンをクリックすると、そのレシピの詳細が開きます ※削除されたレシピの実行も、この一覧では元のレシピ名のまま表示されます
実行種別「手動実行」または「スケジュール」 ※手動実行の場合は、実行した担当者の名前も表示されます
所要時間開始から完了までの時間 ※実行中・待機中など、完了していない実行では「—」になります
件数ソースから抽出した行数
結果実行のステータスと件数
ファイル結果ファイルのダウンロードアイコン ※種別が「エクスポート」で、結果が「成功」の場合のみ表示されます (実行結果ファイルをダウンロードする)
⚠️
表記のちがい
レシピ詳細の「実行履歴」タブでは、実行種別が「手動」と表示されます。サイドメニューの実行履歴では「手動実行」です。どちらも同じものを指します。
💡
実行ごとに、そのとき動いたリビジョンが記録されます。 レシピを何度も更新したあとでも「その実行はどの設定で動いたのか」をたどれるため、監査の記録としても使えます。

Step 3 絞り込む

  • 一覧の上部の「実行日時」に開始日・終了日を入力し絞り込みができます 指定した日は1日全体が対象になります(開始日は 0 時から、終了日は 23 時 59 分まで)。
⚠️
開始日が終了日より後になっている間は、絞り込みが適用されません。 絞り込まれていないと感じたときは、日付の前後関係をご確認ください。
💡
一覧は 15 件ずつ表示されます。続きは下部のページ送りで確認できます。 ※絞り込みは実行日時のみで、レシピ名やステータスでの絞り込みはありません。 ※特定のレシピの実行だけを見る場合は、レシピ詳細の「実行履歴」タブをご利用ください。

結果の確認方法

「結果」の欄には、実行のステータスが表示されます。
ステータス意味
待機中実行の順番を待っています
実行中処理を実施しています
成功処理が正常に完了しました
失敗処理中にエラーが発生し、中断されました
キャンセル処理が取り消されました
ステータスの下には、件数が補助的に表示されます。
  • 「成功」のとき … と読込行数
  • 「失敗」のとき … とエラー行数
⚠️
「結果」の欄に出るのは、成功時の読込行数と失敗時のエラー行数だけです。「実行中」「待機中」「キャンセル」では件数は表示されません。 ステータスが「成功」でも、一部の行だけがエラーになっていることがあります。「抽出行数」「読込行数」「エラー行数」の3つをまとめて確認する場合は、実行をクリックして実行詳細の「概要」タブの「統計」をご覧ください。

詳しく調べる

  • 調べたい実行の行をクリック 行のどこをクリックしても実行詳細が開きます。「ファイル」列のアイコンだけは、クリックすると詳細には移動せずダウンロードが始まります。
実行詳細では、ログ・外部システムとのやり取り・1行ごとの変換結果まで追跡できます。
📋
実行詳細の見方とエラーの調べ方は、以下の記事をご覧ください。 → 実行の詳細を調査する → 実行時のエラー対応