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ターゲットを設定する(通常インポート)

この記事では、取得したデータを YESOD に取り込む「ターゲット」の設定方法を説明します。 インポートのレシピで、ターゲットの種類に「通常インポート」を選択した場合の設定です。 YESOD のどのインポート設定を経由して取り込むかを指定します。
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前提
取り込み先のインポート設定が登録されている必要があります。 インポート設定の作成・編集は YESOD ディレクトリサービス側で事前に行う必要があります。また、レシピの新規作成時にターゲットの種類として「通常インポート」を選んでおく必要があります。(レシピを新規作成する)
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種類は「通常インポート」のみ選択できます。 トランザクションインポートを行う場合も、ここでは「通常インポート」を選択し、下の「インポート設定」でトランザクション系の設定を選択してください。

Step 1 ターゲットタブを開く

  • レシピ詳細の「データ処理」タブをクリック
  • 「ターゲット」タブをクリック
  • 「ターゲット」見出しの右の「編集」をクリック 編集中は見出しの横に「ターゲット設定を編集中」と表示されます。

Step 2 各項目を設定する

設定できる項目は以下の通りです。
項目説明
インポート設定 必須どのインポート設定を経由して取り込むかを選択
ターゲット「自動承認」「変更予定への表示名」「変更日」を設定
インポートオプション選択したインポート設定の内容を表示。この画面からは変更できません
属性マッピングインポート設定側の項目とヘッダーキーの対応を表示
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「通常インポート」という表示が出るのは、レシピの新規作成時だけです
「通常インポート」は、レシピの新規作成ウィザードでターゲットの種類を選ぶときにだけ表示される名称です。作成後のターゲットタブには、この語は表示されません。 インポートのレシピで選べるターゲットの種類はこれ1つだけで、実際にどう取り込むか(通常インポートかトランザクションインポートか)は、下で選ぶ「インポート設定」の側で決まります。
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「インポート設定」と「ターゲット」は同じ編集画面の中で設定し、最後に一度「保存」をクリックするとまとめて反映されます。項目ごとの保存はありません。 「インポートオプション」と「属性マッピング」は編集中は表示されません。内容を確認するときは「保存」または「キャンセル」で編集を終えてください。

インポート設定

  • 「インポート設定」に表示されている設定名の右の「変更」をクリック
  • 「インポート設定を選択」から使用するインポート設定を選択 選び直さずに元の表示に戻す場合は「戻る」をクリックします。
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インポート設定が未選択のままでは「保存」できません。 参照していたインポート設定が削除されている場合は「インポート設定が見つかりません」と表示されます。「編集」から選び直してください。(デプロイできないときの対応(整合性エラー))
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インポート設定に変更がない場合は「保存」はクリックできません。 「戻る」か「キャンセル」をクリックしてください。

ターゲット

取り込んだ内容をどのように扱うかを設定します。 「変更予定への表示名」と「変更日」には実行パラメータを埋め込めます。(実行パラメータを設定する)
項目説明
自動承認取り込んだ内容を自動で承認するかどうかをスイッチで切り替え 編集していないときは「する」「しない」で表示されます
変更予定への表示名作成される変更予定に付ける名称を入力 未入力の場合は と表示されます
変更日変更を適用する日付を入力 未入力の場合は と表示されます
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「自動承認」の設定は運用に直結するため、注意してください。 「自動承認」を「する」に設定した場合、レシピの実行と同時にYESOD ディレクトリサービスが更新されます。 「自動承認」を「しない」に設定した場合、変更予定として作成され、別途承認の操作が必要になります。 どちらで運用するかを関係者と合意したうえで設定してください。

インポートオプション

選択したインポート設定に登録されている内容が表示されます。画面には「ディレクトリサービスのインポート設定から選択します。追加・編集はディレクトリサービス側で行ってください。」と表示され、この画面からは変更できません。
  • 「インポート種別」と、その種別に応じたオプションの内容を確認 表示されるオプションは「インポート種別」によって変わります。
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現在のインポート種別では入力欄がないオプションには、「現在のインポート種別では、インポート設定画面に項目がないため変更できません」と表示されます。

属性マッピング

選択したインポート設定側の項目と、レシピが渡すヘッダーキーの対応を確認します。表示される列は「ID」「ラベル」「ヘッダーキー」です。
  • 項目ごとに、対応するヘッダーキーが正しく割り当てられているかを確認 対応がない場合は「未設定」と表示されます。
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ヘッダーキーは変換で出力される項目名です。対応が合わない場合は、変換側の設定を見直してください。(変換を設定する(マッピングの基本))

Step 3 保存する

  • 「ターゲット」見出しの右の「保存」をクリック 「インポート設定」と「ターゲット」で編集した内容がまとめて保存されます。編集をやめる場合は「キャンセル」をクリックします。
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「保存」は、編集で内容を変えるまでクリックできません。
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保存しただけでは、実行される内容は変わりません。 変更を反映するには「デプロイ」が必要です。(レシピをデプロイする)
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実際にマスタを更新する前に、ドライランで取り込む内容を確認できます。特に「自動承認」を「する」にする場合は、事前に確認してください。(ドライランで動作を確認する)