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Active Directoryで、完全削除されたメンバーのアカウント削除タスクがエラーになる不具合を修正しました

対象プラン:アカウントコントロール

概要

Active Directoryの業務アセットで、YESODから完全削除されたメンバーのアカウント削除タスクがエラーになる不具合を修正しました。

修正内容

  • 次の条件をすべて満たす場合に、アカウント削除タスクがエラーになり、ADのアカウントが移動・無効化されていませんでした
    • アカウント削除タスクの実行方法が「アカウントを無効化」で、「組織単位(OU)またはコンテナーを指定して移動する」をオンにしている
    • 移動先をダブルクォートで囲んで入力している(例:)
    • タスクの実行時点で、対象のメンバーがYESODから完全削除されている
  • 修正後は、完全削除されたメンバーでも、ADのアカウントを指定のOUに移動してから無効化できます
※イメージ図です
※イメージ図です

注意点

  • 移動先をメンバーの情報(部署名など)を使う属性式で指定している場合、完全削除されたメンバーのタスクは引き続きエラーになります(エラーメッセージで理由を表示します)
  • ADエージェントの更新は不要です