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業務アセットの有効・無効を切り替えても、グループプッシュのタスク生成にかかる時間が伸び続けないようにしました

概要

業務アセットの有効・無効を切り替えるたびに、グループプッシュのタスク生成が遅くなっていく状態を解消しました。
既存の設定を作り直す必要はありません。次回のタスク生成から効果が出ます。

詳細

グループプッシュのタスク生成は、前回の生成以降に変わった設定を見て、変更があった時点ごとに対象を評価します。業務アセットの有効・無効の切り替えはこの評価の対象に入っている一方で、次回の起点となる日時の計算には入っていませんでした。そのため切り替えの履歴が消化されず、評価する時点が増え続けていました。
起点となる日時を、業務アセットの有効・無効の変更も含めて進めるようにしました。アカウント側のタスク生成は以前からこの形で動いており、グループプッシュ側だけが揃っていませんでした。
短縮できるのは、連携条件に関わる設定の最新の変更より後に積まれた切り替えの履歴です。連携条件を頻繁に変更しているテナントでは起点の日時が元から進んでいるため、所要時間は変わりません。

影響範囲

テナント

グループプッシュを使っているテナントが対象です。業務アセットの有効・無効を繰り返し切り替えているテナントほど効果が大きく、切り替えの履歴が無いテナントでは所要時間は変わりません。

機能

  • グループプッシュのタスク生成が影響範囲です
    • 生成するタスクの内容は変わりません。変わるのはタスク生成日時の進み方だけです
    • アカウント側のタスク生成には影響しません
    • 画面の変更はありません
  • グループプッシュを無効にしているテナントでは、タスク生成日時が進まないようガードを追加しました
    • 後から有効にしたときに、初回の連携タスクの起点が保たれます