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Box のグループプッシュに対応しました
主な特徴
- 階層なし
- Box のグループはネストできないため、YESOD 上の親子関係は接続先サービスに反映されません。グループ移動タスクは発生しません
- マルチプル項目
- 同期する項目で設定できるのは (必須), , , の4つです
- オプションで、グループ専用フォルダーの作成・リネームと、そのフォルダーに対するグループのアクセス権(コラボレーション)の同期に対応しています
- のキーを手入力して設定します(アカウントの初期フォルダーと同じ設定方法です)
- グループのメンバーの割当付与・剥奪は、既存の Box グループ割当の経路をそのまま利用します
- グループプッシュに対応するリソースは「グループ」のみです(「ロール」は対象外)
注意点
- Box のカスタムアプリのスコープ「グループを管理する」が有効である必要があります
- カスタムアプリでは有効になっていない場合があります(グループの割当を使っていない場合等)
- カスタムアプリの設定変更は管理者の承認が必要で、かつ2回目以降は承認依頼メールが送信されません(※管理コンソールから承認するため)
- グループ名が完全一致する既存の Box グループは、YESOD が作成したものか確認せずに採用して更新します
- グループプッシュ導入前から Box 上に存在するグループをそのまま連携済みにできるようにするための挙動です
- 裏返しとして、YESOD 管理外のグループも名前が一致すれば同期対象になります(属性が上書きされ、フォルダーのアクセス権が付与され、連携条件を満たさなくなればグループ削除タスクの対象になります)
- グループ名の生成規則(属性式)を決める際は、Box 上の既存グループと衝突しないことを確認してください
- グループを削除すると、そのグループに与えていたフォルダーのアクセス権も失われます
- グループを再作成してもアクセス権は復元されません(フォルダーオプションが有効な場合は、次回同期でフォルダーへの招待がやり直されます)
- フォルダーオプションで作成したフォルダー自体は削除しません
- Box のグループにアーカイブに相当する概念はないため、グループ削除タスクは完全削除です(Slack のような無効化ではありません)
- グループ連携条件の無効化時に削除タスクが生成されるという既存の挙動に合わせて、仕様ドキュメントと画面の確認ダイアログ文言を修正しました
- 挙動自体の変更はありませんが、この文言はグループプッシュを持つ全コネクタ(Okta / Slack)の画面に共通で表示されます