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オプションのコード値を属性式で取得できるようにしました
概要
属性式でオプション(カスタム項目のセレクト型項目の選択肢)のコード値を取得できるようになりました。これにより、業務アセット> アカウント設定>同期する項目に属性式を設定すればコード値を連携できるようになります。
詳細
ブラケット記法()と組織関数のフォーマット引数()でコード値を取得できます。
同期する項目への記入例(役職「部長」にコード値 、組織区分「事業部」に を設定している場合)
| 同期する項目に設定する式 | 取得する値 | 出力例(業務アセット同期のCSV) | 出力例(コネクタ経由のAPI連携) |
|---|---|---|---|
| メンバーの役職のコード値 | MGR-01 | "MGR-01" | |
| 同上のラベル名(従来から可能) | 部長 | "部長" | |
| 主務組織の組織区分のコード値 | DIV-01 | "DIV-01" | |
| 兼務組織の組織区分のコード値(複数値) | DIV-02;DIV-03 | ["DIV-02", "DIV-03"] | |
| (複数の会社に所属している場合) | 所属会社ごとの役職のコード値(複数値) | MGR-01;ADV-01 | ["MGR-01", "ADV-01"] |
| 指定した会社にひもづく役職のコード値のみ | MGR-01 | "MGR-01" | |
| 1社目の会社にひもづく役職のコード値のみ | MGR-01 | "MGR-01" |
項目IDは項目設定画面で確認できます(エイリアスを設定している項目はエイリアスでも指定できます)。
特定の会社に絞りたい場合は、上記のように会社コードなどの条件で指定する方法を推奨します。会社には組織のような主務・兼務の概念がなく、 のインデックス指定は「主務の会社」ではなく組織ツリー上の先頭(階層の浅い順→並び順)を指すため、所属構成が変わると別の会社を指しうる点にご注意ください。