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SELECT型項目のオプションに序列要素を追加し、アクセス制限設定で序列によるアクセス対象の制限が可能になりました!
仕様
オプション管理で、カスタムオプション・標準オプションの上書きに「序列(hierarchy)」を設定できるようにした
- オプション管理で、カスタムオプション・標準オプションの上書きに「序列(hierarchy)」を設定できる
- 序列(hierarchy)
- 任意で、未設定のまま保存できる
- 文字種の入力制限あり。正の整数値以外を入力して保存できない
- ユニーク制約はなし。同一項目の他のオプションと値を重複して保存できる
ロールのアクセス制限設定で、オプションの序列でアクセス制限設定をより詳細に絞り込めるようにした

- オプション(役職などの選択肢)に「序列」という順位を設定できるようにし、ロールのアクセス制限で「自分より序列が低いメンバーだけを表示する」といった、役職の上下関係にもとづく細かいアクセス制限をできるようにした
- 「自身がリーダーとして所属しているグループと配下のグループのメンバー(組織・プロジェクト)」に対して、さらに詳細絞り込みを実行できるようにした
ロール設定の「序列によるアクセス制限」
- ロールの権限設定で「自身がリーダーとして所属しているグループと配下のグループのメンバー(組織・プロジェクト)」を選択したときに、序列による絞り込みを更に設定することができる
| 選択肢 | 表示されるメンバー |
|---|---|
| グループのすべてのメンバーを表示する | グループ内の全メンバー ※ 序列で絞り込みをしない |
| 自分より低い序列のメンバーを表示する | 自分自身+自分より序列が低いメンバー |
| 自分以下の序列のメンバーを表示する | 自分自身+自分と同じか低い序列のメンバー |
序列を参照する項目
- 「自分より低い序列のメンバーを表示する」と「自分以下の序列のメンバーを表示する」の場合、「序列を参照する項目」(例: 役職)を選択できる。
- 序列の比較には、この項目の値に対応するオプションの序列が使われる。
- 序列を参照する項目の選択肢には、「序列が設定された有効なオプションが存在する、メンバーのSELECT型の項目」だけが表示される。
- 項目の order の昇順で表示される。
- 序列を参照する項目の選択肢となり得る項目がテナント上に1件もない場合、「自分より低い序列のメンバーを表示する」と「自分以下の序列のメンバーを表示する」は選択できない。
- 序列を参照する項目に設定されたカスタム項目を削除することはできない。
- 「序列によるアクセス制限」の選択肢を切り替えると、序列を参照する項目の値は未選択状態になる。
序列の比較
- 序列を参照する項目に指定された項目の値を参照する。
- 現在日付時点で最も高い序列を、そのメンバーの序列として扱い、メンバー同士の比較時に参照する。
- 例:
- あるメンバーが複数組織に兼務していたとする。
- 「役職」が 組織長(序列1)と組織長代理(序列2)だった場合、 組織長(序列1)の方をそのメンバーの序列として扱う。
- 序列が設定されていないオプションは、最下位の序列として扱う。
- 序列を参照する項目の値自体が存在しない場合も、最下位の序列として扱う。
- 値のオプションが無効化されている場合は、そのオプションの序列は計算に使われない。
- 閲覧者自身はどのような序列であろうと、常に自分自身の情報にがアクセスできる。