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メンバー差分取得APIの速度改善をしました

メンバー差分取得 APIのパフォーマンス向上対策をしました。
  • 業務アセットに割り当てられているメンバーの差分CSVエクスポートAPI
更新差分が少ないケースを対象としています。大量の更新が発生するケースでは効果は限られる想定です。

詳細

  • 差分計算を「変更のあった entity のみ」に絞り込みしました。
  • 属性式評価で必要な参照データを一括取得しました。
  • SystemDate が過去時点の場合にも最適化が適用されるようになりました。
    • SystemDateが最新の状態の場合、「ValidDate等についてリクエスト内で取得済みのデータを保持する機能」がありますが、この機能がSystemDate過去時点でも反映されるようになります。
以下挙動が変更になる部分です。
  • APIの対象メンバーの一部で属性式が評価エラーになるケースで、修正前は一律でエラーになっていましたが、修正後は出力されるメンバーの属性式評価が成功すればデータ出力されます。(出力されないメンバーにエラーがあってもエラーになりません)
エラーメンバーが修正前のAPI取得結果修正後のAPI取得結果
評価対象に含まれない成功成功
(評価対象に含まれ) 出力対象に含まれないエラー成功
出力対象に含まれるエラーエラー
  • メンバー全量 CSV 行順がメンバー差分取得APIと同様、 メンバーID 昇順に変わります。