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ノードの種類と使い方
ノードの種類一覧
タスク
フローの中で「誰が・何をするか」を定義する基本的な構成要素です。

ユーザータスク(データ入力)
担当者がフォームに入力するタスクです。
申請者本人だけでなく、他のメンバー・グループに入力を割り当てることもできます。
- 利用シーン例
- 申請者(人事部)が基本情報を入力する
- 情報システム部がアカウント発行フラグを入力する
スクリプトタスク
JavaScriptコードを実行する自動処理タスクです。
人の操作を介さず、特定の条件に応じた処理を自動で実行できます。
- 利用シーン例
- 雇用形態が正社員の場合、Gメール手配に「はい」を設定する。
- サンプルスクリプト
- 処理イメージ

HTTPタスク
外部APIへHTTPリクエストを送るタスクです。
YESODと外部システムを連携させる際に使用します。
- 対応メソッド
- GET / POST / PUT / PATCH / DELETE
イベント
時間をトリガーとして、フローの進行を制御します。

タイマーイベント
指定した時間が経過した後に次のノードへ進むイベントです。
HTTPタスク等で、次のノードに進む前に一定時間間隔を空けたい場合に活用できます。
- 利用シーン例
- 一次承認後、HTTPタスクでシステム反映を待って、次のノードに進む
ゲートウェイ
フローの分岐や並列処理を制御します。

排他ゲートウェイ
条件に応じてフローを分岐させます。
条件1から順に評価し、合致した分岐へ進みます。
どの条件にも合致しない場合はデフォルト句に流れます。
- 利用シーン例
- 雇用区分が正社員の場合は部長承認、業務委託の場合はリーダー承認
並列ゲートウェイ
複数の処理を並列で実行するゲートウェイです。
「合流モード」によって次のノードへ進むタイミングを指定できます。
- 合流モード
- 全員承認(全分岐の完了を待つ)
- すべての分岐が完了してから次のノードへ進む
- 利用シーン例:総務部と法務部の両方のチェックが完了してから次の承認へ進む
- 一人だけ承認(最初の完了で進行)
- いずれか1つの分岐が完了した時点で次のノードへ進む
- 利用シーン例:複数の承認者のうち誰か1人が承認すれば次へ進む


