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ノードの種類と使い方

この記事では、フロー上で使用できる7種類のノード(タスク・イベント・ゲートウェイ)ノードの用途を説明します。 これらを組み合わせることで、入社・変更・退社の申請フローを柔軟に設計できます。
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通常の人事フローでよく使うのは、「ユーザータスク」と「承認タスク」の2種類です。 その他のノードは自動化・条件分岐・並列処理が必要な場合に使用します。

ノードの種類一覧

タスク

フローの中で「誰が・何をするか」を定義する基本的な構成要素です。
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ユーザータスク(データ入力)

担当者がフォームに入力するタスクです。 申請者本人だけでなく、他のメンバー・グループに入力を割り当てることもできます。
  • 利用シーン例
    • 申請者(人事部)が基本情報を入力する
    • 情報システム部がアカウント発行フラグを入力する
承認タスク

申請内容を確認・承認するタスクです。 承認・否認どちらの操作もできます。
  • 利用シーン例
    • 人事部部長が入社申請を承認する
    • 情報システム部がアカウント設定内容を承認する
スクリプトタスク

JavaScriptコードを実行する自動処理タスクです。 人の操作を介さず、特定の条件に応じた処理を自動で実行できます。
  • 利用シーン例
    • 雇用形態が正社員の場合、Gメール手配に「はい」を設定する。
  • サンプルスクリプト
  • 処理イメージ
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HTTPタスク

外部APIへHTTPリクエストを送るタスクです。 YESODと外部システムを連携させる際に使用します。
  • 対応メソッド
    • GET / POST / PUT / PATCH / DELETE

イベント

時間をトリガーとして、フローの進行を制御します。
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タイマーイベント

指定した時間が経過した後に次のノードへ進むイベントです。 HTTPタスク等で、次のノードに進む前に一定時間間隔を空けたい場合に活用できます。
  • 利用シーン例
    • 一次承認後、HTTPタスクでシステム反映を待って、次のノードに進む

ゲートウェイ

フローの分岐や並列処理を制御します。
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排他ゲートウェイ

条件に応じてフローを分岐させます。 条件1から順に評価し、合致した分岐へ進みます。 どの条件にも合致しない場合はデフォルト句に流れます。
  • 利用シーン例
    • 雇用区分が正社員の場合は部長承認、業務委託の場合はリーダー承認
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並列ゲートウェイ

複数の処理を並列で実行するゲートウェイです。 「合流モード」によって次のノードへ進むタイミングを指定できます。
  • 合流モード
    • 全員承認(全分岐の完了を待つ)
      • すべての分岐が完了してから次のノードへ進む
      • 利用シーン例:総務部と法務部の両方のチェックが完了してから次の承認へ進む
    • 一人だけ承認(最初の完了で進行)
      • いずれか1つの分岐が完了した時点で次のノードへ進む
      • 利用シーン例:複数の承認者のうち誰か1人が承認すれば次へ進む

フローへのノードの配置方法

  • フロー上の 「+」をクリック
  • 該当のノードをクリック
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ノードの削除について

  • 該当ノードをクリック、もしくは、マウスオーバー
  • 「🗑️」をクリック
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ノードの順序変更について

  • 順序変更したいノードをクリック
  • 右ペインの「上に移動」「下に移動」をクリック