Kaonavi(ユーザー)
「kaonavi(ユーザー)」の業務アセットについて
「kaonavi(ユーザー)」業務アセットでは、kaonaviを利用するためのユーザーを管理できます。
「メンバー」と「ユーザー」の違いについては下記を参照
業務アセット固有の特徴
他の業務アセットと特に異なる特徴として以下のようなものがあります。
- kaonaviメンバーの事前作成が必須
- 作成タスクの対象となるYESODメンバーの社員番号でkaonavi上にメンバーが存在している必要があります。 kaonaviではユーザー作成時にメンバーの紐付けが必須で、その時の紐付けのkeyとして社員番号が使用されるためです。
接続画面に入力する情報
- APIリクエストに必要なConsumer Key・Consumer Secret
- kaonaviの設定画面で取得可能です。
- アカウント作成時にランダムなパスワードを自動生成するかどうか
- 自動生成しない場合、利用者側での属性式によるパスワード指定が必須です。 属性式が設定されていない場合はアカウント生成タスクは失敗します。

割当種別
- 割当種別として「ロール」を持ちます。
- 単一選択です。
- https://service.kaonavi.jp/setup/permission で閲覧・設定できるロールのうちから選択
- 一般向けロールであればロール名の末尾に という文字列を付与して表示
- 管理者向けロールであればロール名の末尾に という文字列を付与して表示
- ロールの選択がアカウント種別(一般アカウント or 管理者アカウント)の選択も兼ねる
- 管理者向けロールを選んだら管理者アカウントになる
- 一般向けロールを選んだら一般アカウントになる
- 「アカウント種別」は「一般」と「管理者(Adm)」の2つがあります。 利用者側で追加・削除することはできません。
- 「ロール」は一般アカウント向けロールと管理者向けロールに明確に分けられており利用者側で追加・削除可能です。

kaonaviはユーザーが持つ属性として「ロール」と「アカウント種別」があります。
つまり、ロールの指定がアカウント種別の指定も兼ねています。
APIでユーザー作成リクエストを送る時もアカウント種別は指定できず、指定できるのはロールのみです。選択したロールに応じてアカウント種別が自動で決定されます。
アカウント作成タスク
YESODのメンバーに対応するkaonaviのユーザーを作成します。
- kaonavi上に同一の社員番号のユーザーが存在するかに応じて以下のような挙動になります。
| 同一社員番号でロック中の ユーザーが存在する場合 | そのユーザーのロックを解除して情報を更新する |
|---|---|
| 同一社員番号でロックされていない ユーザーが存在する場合 | そのユーザーの情報を更新する |
| 同一社員番号のユーザーが存在しない場合 | ユーザーを新規作成する |
- 事前に同じ社員番号でkaonaviのメンバーを作成しておく必要があります。 指定した社員番号のメンバーがkaonavi側に存在しない場合、タスクは失敗します。
- 作成されるアカウントの初期ロールとして、割当種別としての優先度が一番下のロールが付与されます。

属性マッピングを使って設定可能なkaonavi側ユーザーの属性は以下の通りです。
アカウント削除タスク
kaonaviのユーザーをロックします。(ユーザーの完全削除ではありません)
ロックされたユーザーアカウントはログインができなくなります。
一括実行
一括実行に対応しているタスクは以下のとおりです。
一部タスクのデータに不正があった場合は全件失敗となります。
- kaonavi(メンバー)
- 複数アカウントの作成
- 複数アカウントの削除
- kaonavi(ユーザー)
- なし