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グループプッシュ
Step4 メンバーを所属させる
グループプッシュで連携したグループに所属させることができるのは、外部サービスにアカウントが既に存在するメンバーのみです。
そのため、まずは「権限セット」から対象メンバーを選択してアカウント作成タスクを作ります。
アカウント作成タスクを完了し、アカウントが作成されたメンバーがグループプッシュの連携対象グループに所属していれば、自動的にグループ権限の割り当てタスクが作られます。
グループ権限の割り当てタスクを完了し、成功すればメンバーが所属した状態となります。
一度設定を行えば、ディレクトリサービスの変更に応じて以下のタスクが生成されるようになります。
- メンバーが対象グループから外れたとき、グループ権限を剥奪する
- グループの名称などが変更されてグループ連携条件の条件から外れたとき、サービスからグループを削除する