🪛
wraptas公開ページ
/
NEW ヘルプページ
/
🪛
Power BI→Google Drive出力■
Power BI→Google Drive出力■
2024/6/10
18:27
2024/6/10
18:27
(Power Automate使用)
Power BIでのデータマートの作成手順
Power Automateでの時限実行によるGoogle Driveへのデータ出力手順
Power BIでのデータマートの作成手順
Step1 ワークスペースの追加
Power BIにログインし、
「ワークスペース」を追加
Step2 ワークスペース作成
任意の名称でワークスペースを作成
Step3 データフロー追加
「データフロー」を新規追加
Step4 モデルインポート
「モデルのインポート」ボタンをクリック
Step5 JSONファイルを指定
下記のファイルをダウンロード、
右クリックから、
[名前を付けてリンク先を保存…]をクリック
インポートファイルとして指定
Step6 閉じる
インポートが完了したら、
[ 閉じる ]をクリック
Step7 データフローを開く
追加されたデータフローを開く
Step8 テーブルの編集
[ テーブルの編集 ] をクリック
Step9 クエリの選択
クエリの [ ワーク ] > [メンバーリソース ] を
クリック
Step10 接続の構成
エラー画面が表示されるので
[ 接続の構成 ] をクリック
Step11 yesod.io を追加
接続先に ”
https://yesod.io
”
認証の種類に ” 匿名 ” を指定して
新しい接続を追加
Step12 APIトークンの登録
[ パラメータ ] > [ apiToken ] を選択し、
YESODから取得したAPIトークンを登録
Step13 APIパラメータの登録
[ パラメータ ] > [ query ]を選択、
YESODから取得したqueryの
APIパラメータを登録
Step14 メンバー一覧を選択
[ リザルト ] > [ メンバー一覧 ] を選択、
データが表示されるのを待ってから
[ 保存して閉じる ] をクリック
Tips:
データ量が多い場合、データが表示されるまで10分程度かかる場合があります
Step15 クエリの検証
クエリの検証が終わるまで待つ
Step16 保存
保存して、[ 閉じる ] をクリック
Step17 データフローの更新
YESODのデータフローの [ 更新 ] をクリック
Step18 データマート作成
新規 → [ データマート(プレビュー) ]をクリック
Step18 名称を付ける
任意の名称を入力して [ 作成 ] をクリック
Step18 待機
データマートの作成を待つ
Tips:
作成に10分程度かかります
画面遷移しても作成は継続されます
Step19 データマート選択
データマート作成
作成されると左の画面が表示されるので
[ データフロー ] を選択
Step20 次へ
[ 次へ ] をクリック
Step21 データの変換
[ データフロー ] > [ ワークスペース ] >
あらかじめ作成した [ ワークスペース ]>
[ YESOD ] に、表示されるテーブルを
すべて選択し、[ データの変換 ] をクリック
Step22 保存
[ 保存 ] をクリック
Step23 データマートの更新
作成されたデータマートの [ … ] > [ 更新 ] >
[ 今すぐ更新 ]をクリック
Step24 データマートを閉じる
データの読み込みが終了したら
データマートを閉じる
Power Automateでの時限実行によるGoogle Driveへのデータ出力手順
Step1 Power Automateにログイン
Power Automateにログインし、
サイドメニューから [ 作成 ]を選択
Step2 スケジュール済みクラウドフロー
時限実行によるワークフローを作成するため
[ スケジュール済みクラウドフロー ] を選択
Step3 データフロー追加
任意のフロー名と、繰り返し間隔を入力して
[ 作成 ]ボタンをクリック
Step4 アクションの追加
フローの作成画面に遷移するので
Recurrenceの下の [ + ] ボタンをクリック
[ アクションを追加 ] をクリック
Step5 PowerBIの検索
” Power BI “ を検索し [ さらに表示 ] をクリック