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API利用における制約事項
API利用における制約事項
- APIを叩く頻度・間隔・回数の上限
- 現在はリミットは設けていませんが、サーバの負荷状況によってソフトリミットを設ける可能性があります
- 10並列程度のAPIアクセスは、現状のサーバリソース構成で問題無いと考えています
- ただし、APIをポーリングをする場合は、1秒に1回等定期的にサーバからの返答を待たずにリクエストを行うのではなく、リクエストがかえってきたことが確認出来てから、次のリクエストを行う様にしてください
- エラーになる可能性のあるタイミング・頻度
- 定期メンテナンス: 事前に通知した上で、数ヶ月に1度程度、土曜日に30分〜1時間程度のサービス停止を行うことがあります。
- 負荷がかかるAPIリクエストが複数同時に実行されたとき: 可能な限りスケールアウトするように構成されていますが、複数の負荷の大きいAPIリクエストが送信されたときにエラーが発生する可能性があります
- タイムアウト値
- ロードバランサーと、APIクライアント間のタイムアウトは、30分に設定されています。